<Header>
<Author: 杜甫>
<Title: 絕句>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 絕句（ぜたぐ）>
<BookPage: 187>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
江邊踏青罷，
迴首見旌旗。
風起春城暮，
高樓鼓角悲。
<End Poem>
<Translation>
錦江の水はみどりに澄んで、白い鳥がいよいよ白く見え、山が青々と色づいて、そこに咲いてる紅の花はまるで燃えるようにあざやかだ。いい春景色だ。
ことしの春も、こうしてみるみるうちに、また過ぎてゆく。いつになったら、故郷に帰れよう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
錦江の水はみどりに澄んで、白い鳥がいよいよ白く見え、
山が青々と色づいて、そこに咲いてる紅の花はまるで燃えるようにあざやかだ。いい春景色だ。
ことしの春も、こうしてみるみるうちに、また過ぎてゆく。
いつになったら、故郷に帰れよう。
<End Formatted Translation>